潮来市議会 2020-12-08 12月08日-02号
そういうことから、今まさにコロナ禍で大分共働きでパート収入が少なくなっている中の生活困窮のおそれがあるという方で、貸付金などもたくさん増えている。まさにこのコロナ禍で、ある市のほうからも潮来市に対して、このランドセル、どのようにやっているんですかというような問合せも来ているところでございます。
そういうことから、今まさにコロナ禍で大分共働きでパート収入が少なくなっている中の生活困窮のおそれがあるという方で、貸付金などもたくさん増えている。まさにこのコロナ禍で、ある市のほうからも潮来市に対して、このランドセル、どのようにやっているんですかというような問合せも来ているところでございます。
今や家計への収入は主人のサラリーだけではなくて,主婦のパート収入も組み入れて考えている世帯が多いと思います。特に私が住んでいるニュータウンの地域は,ほとんどの家庭の奥さんがフルタイム,パートタイムに関わらず働いています。住宅ローンや教育費または両親の介護費用などの必要経費,これに主婦のパート収入というのがしっかりと家計簿に組み入れられていると思います。
以前も私、ちょこっと紹介したことあるんですが、県の状況、これ手元にあるのはちょっと古いんですけれども、平成26年度のいばらき家の家計簿ということで、家計簿の状況にして支出と収入、収入を給料とか基本給、諸手当とかパート収入とか、ローン、借り入れとか、言葉を変えてつくったもの。それから支出を生活費とか、これは人件費とか物件費、いわば経常経費の部分。
その申請のところについては,家族の収入なんかも全部書きますし,被保険者番号なんかも全部記入することになっていますし,その収入が公的年金なのか,また給与とかパート収入なのか,また,年金とか給与以外の収入なのか,全部それを別々に書くようになっているわけですね。高齢者のみの家庭とか,もう本当ひとり暮らしの高齢者の方には,こういった申請は本当に大変だと思います。
お母さんが受けているお父さんの遺族年金では足りませんし、娘さんのほうは景気が悪くなったためパート収入の時間数が減って、暮らしていくのが大変な状況になったわけです。少しあった蓄えはお父さんの病気、葬儀、続いてお母さんの病気、入退院、手術、こういう費用でほとんどなくなってしまったということでした。
知的障害を持つ娘さんの母親は,夫婦の年金と夫のパート収入だけでは食べるだけで精いっぱい,私たちが死んだ後に残される娘のために,できるだけ障害者年金を貯金したいが,今回の負担で,その思いも崩れたとおっしゃっています。これまでは施設に通うのに月4,070円の負担でしたが,今年の4月から2万9,000円へと一気に上がりました。 また,施設では大幅な減収を余儀なくされています。
これまでも給与支払い報告書を提出されている事業所に対しては住民税の特別徴収の協力要請を行っておりますが、特別徴収を行っていない事業所の多くは中小零細の事業所であり、雇用形態についても、正職員が少なく臨時職員が多いことから従業員の移動も激しく、このような状況の中、特別徴収の事務処理まで手が回らないのが実情のようでありますが、また給与所得者であっても農業専従者や事業専従者であったり、パート収入や短期間の
滞納の理由の多くは,失業や転職,不安定なパート収入など,経済不況を反映したものです。ぜひ水戸市でも,厚生労働省の通達に沿って,年度途中であっても値下げできるよう求めますが,お答えください。 次に,通学路の安全を求めて質問いたします。 具体的には,笠原小学校の通学路となっております市道笠原4号線と50号バイパスが交わる交差点の安全対策を求めるものです。
私の知り合いの大工さんも、この2年ぐらいは、奥さんのパート収入で暮らしを立てていると聞いております。今、経済部として、こうした地域経済をどのように見ているのか、お聞かせいただきたいと思います。 3月議会に続きまして、改めて住宅リフォームの問題について、こうした地域経済の落ち込みの中で、少しでも中小零細業者の助けになるように市としても補助制度の導入を進めていくべきではないでしょうか。
99年度予算の内容をサラリーマンの家庭に当てはめて考えますと,一般会計--これは国家予算でございますが,一般会計の歳入総額は,81兆8,000億円でありますから,これを一般家庭の1カ月の生活費として給料に置きかえて考えてみますと,81万8,000円の家計費の内訳として,国税に相当する主人の給料,すなわち世帯主の給料は,57.5%の47万円となり,税外収入に相当する妻のパート収入が4.5%の3万8,000